なぜかいつも資金がギリギリになってしまう症状の改善

お金・自己価値
  • 売り上げは伸びているのになぜか手元にお金が残らない
  • 黒字のはずなのに、手元に資金がない
  • 稼いでいるはずなのに、いつもお金に追われている
  • 収入が増えてきたタイミングで、思わぬ出費が続く

もし、こんな状態が続いているのなら――

それは、「お金の問題」ではなく、“心のプログラム”があなたの現実を操作している可能性があります。

このようなご相談を受けることがあります。

「なぜかいつも会社の資金がギリギリになってしまう。多く稼いで資金が貯まってくると、なぜか使わないといけないような出来事が起こったり、振り返ってみても無駄な事業投資や、無駄遣いはしていないのだけれど、すごくギリギリになって追い込まれてしまう、この繰り返しが止まらない…」

「稼ぐことは出来るんだけど、自己投資にすべて使ってしまいます。気が付けば、今期の売り上げも全て使ってしまいました。またゼロから稼がないといけない…そんなことをいつも繰り返してしまいます。」

このような、悩みを抱えた時に、まずは、「資金管理」の部分に問題がなかったのか、実務的なことを見直してみたり、コンサルをいれてみたり、まずは現実的な対処を行うのは、当然の対策ですが、

それでも、”なぜか使わないといけないような出来事が起こっってしまう”ということは避けられません。

そして、現実的な部分での対処をしているけれど、なぜか繰り返してしまう…というのは、これは”心のクセ(潜在意識)”の問題なんですね。

こういった問題が、”心のクセ(潜在意識)”から起こるんだということを知らないと、
解決策の手段として、心理セッションがあるという選択肢がうまれず、
結果的に症状が改善されないまま、長い間、悩まれてしまう人が多いので、知っていただけるきっかけになればと、この記事を書いています。

お金の問題には、心理的な原因が隠れていることは、多くあります。

特に、起業や経営をされていて、稼ぐ手段は知っているし、稼ぐことは出来ているのに、なぜかおこってしまう様々なエラーは、心理的な原因の方が大きいことがあります。

私が普段発信している、”愛着”の問題とも大きく関わってきます。
なぜなら、「お金」は“愛情のやりとりの象徴”でもあるからです。
もらう、与える、受け取る、奪われる…
幼少期の愛情の記憶が、そのままお金の流れに投影されていることはよくあります。

幼少期に刷り込まれた”心のプログラム”が、あなたのビジネスの判断にも影響しているのです。

実際に、セッションを受けてくださった方からは、セッション後は、症状が改善され、
「なぜか資金が手元に残るようになった」
「資金繰りに追われるストレスが減った」
とご報告をいただいてます。

この変化の鍵は、“お金にまつわる無意識のパターン”を再設計すること。
目に見えないこの部分こそが、現実を握る“最上流”なのです。

経営の規模が大きくなると、動く資金も当然ですが、大きくなります。

セッション中には、数千万、1億…というお話をお聞きすることもよくあって、この金額が自分の心の状態1つで、どうなるか決まってしまうとすると、

セッションを受けていただくことの費用対効果は大きいなと思います。

数字や戦略だけでは解決できない壁を感じているなら、
「心」に目を向けるタイミングかもしれません。

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